お久しぶりでございます。
前回の記事から恐ろしいことに1か月以上空いてしまいました…。
一度書かなくなると意識的にBlogへのリンクを避けるようになってしまうようで、そうなってしまうとあれよあれよと間が空いてしまいました。
キャンプから離れていた訳ではないので、また、少しずつ再開して行こうと思います。
今日は遠ざかっていた間に増えた新しい道具の中からハチェットについて紹介します。
手斧のような小さいサイズの斧の事をハチェットと言うらしいです。
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お久しぶりでございます。
前回の記事から恐ろしいことに1か月以上空いてしまいました…。
一度書かなくなると意識的にBlogへのリンクを避けるようになってしまうようで、そうなってしまうとあれよあれよと間が空いてしまいました。
キャンプから離れていた訳ではないので、また、少しずつ再開して行こうと思います。
今日は遠ざかっていた間に増えた新しい道具の中からハチェットについて紹介します。
手斧のような小さいサイズの斧の事をハチェットと言うらしいです。
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キャンプの持ち物一覧に記載した焚火道具についての詳細記事です。
キャンプに必要な道具一式を知りたい方はこちらから見てみて下さい。
キャンプの持ち物一覧に記載したライト・ランタンについての詳細記事です。
キャンプに必要な道具一式を知りたい方はこちらから見てみて下さい。
キャンプにおいて、ランタンは周囲を照らすだけでなく、気分・気持ちを明るく照らすとても大切なギアです。光源のほぼない夜のキャンプ場は心細かったり、寂しくなったり、はたまた怖さを感じたりします。初めてのキャンプでランタンは1つあればいい、と思いがちですが最低でも次の3つはあった方がいいです。
屋外調理等でサイト入口付近を照らすメインランタン、テント内で作業する際に幕内全体を照らすサブランタン、夜間に外を歩く際に使用するヘッドライト。ファミリーキャンプではタープ下にメインランタンを配置して、更に調理器具やテーブル上にサブランタンを置いたりすると最低限の明るさを確保できると思います。
熟練キャンパーさん達の写真を見ると、サイトのいたるところにランタンが配置されていて、少なくとも5、6個は持ってこられているように見えます。
メイン、サブで以下の照度が確保できていれば、後は雰囲気づくり的な要素なんだと思います。
また、ランタンの照度が高いほど視界に入ると周囲のものが見にくくなってしまうので、照度の高いランタンは上部に配置し、手元やテーブルは比較的照度の低いものを置く方がいいです。そういった意味でランタンスタンドが必要になったりしてきます。
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先日公開したキャンプの持ち物一覧の記事から、調理器具・食器の詳細について今回は紹介します。
キャンプに必要なものの一覧を知りたい方はこちらの記事からご覧ください。
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先日公開したキャンプの持ち物一覧の記事から、家具類の詳細について今回は紹介します。
キャンプに必要なものって何だろう?という方はまずは下の記事をご覧ください。
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キャンプ用品に限らず、のお話かもしれませんが、ここ数年、日本にも出荷してくれる海外のECサイトがかなり増えてます。日本から海外への出荷も大変好調で、国内の楽天市場も中国向けのサイトを用意していたりします
ECサイト(モール)と言えば楽天、Amazonが日本では2強ですが、皆さんはAmazonの海外サイトで購入をしたことはありますか?
僕はたまにAmazon.com(米国版アマゾン)でお買い物をします。
例えば、僕はスターウォーズが好きなのですが、スターウォーズは本編以外にクローンウォーズというEpisode2と3の間のお話がCGアニメで約50話ほどあるんです。日本でもCSなどで放送をやっているのですが、その国内版のBlue-rayは15,000円くらいしたりします。しかしながら、Amazon.comでアメリカ版を購入すると7,000円くらいだったりします。Blue-rayは多言語対応しているので、ものによっては海外版でも日本語が収録されていたりするので、子供たちも問題なく見る事ができます。
そんな感じで、元がアメリカで作られていたりするものはUS版アマゾンで購入した方が断然お得だったりする事もあります。
キャンプ関連の用品も同じです。例えば、Pendletonのラグ。
続きを読む先日公開したキャンプの持ち物一覧の記事から、寝具類の詳細について今回は紹介します。
キャンプに必要なものの一覧を知りたい方はこちらの記事からご覧ください。
続きを読むまだ僕のキャンプ歴は7回です。ファミキャン×3、ソロキャン×4です。
まずキャンプを始めるにあたって、何を用意すればいいのか全く分からず、色んなサイトの情報を集めてようやく全体像を掴むことができました。
この記事では僕が最初に集めた道具類をカテゴリで紹介します。
また、各カテゴリ毎に個別の記事で、実際僕が使用しているアイテムを紹介したいと思います。
続きを読むソロキャンプの際に僕はコットを使用します。
使用しているコットはHelinox コットワンコンバーチブルです。
このコットは別売りのコットレグを装着することでハイコットにすることができます。
幕内に高さの無いテントを使用する際はローコット、高さがある場合はハイコットにするなど、調整が可能で便利です。
ファミリーキャンプで僕以外の家族用にもコットを導入しましたが、全てのコットをHelinox + コットレッグにすると全部で20万円以上かかってしまうので、家族用のものはローコットにしかできないけど、コスパのいいHilanderの軽量アルミコットを使用します。その場合はHelinoxも高さを合わせるためにローコット仕様にします。
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冬キャンプに行った際に、一番の苦行は洗い物ではないでしょうか。
ソロキャンプではフリーサイトを求めてしまうので、そうなるとどうしても高規格キャンプ場は外れてしまい、炊事場は基本冷水しか出ません。
そんな苦行を結構な割合で和らげてくれるのが炊事用のゴム手袋です。
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来週からいよいよ新しい職場での仕事が始まります。
この長い有休期間の最後は、今まで行ったキャンプ場の中で一番良かった場所にもう一度行こうと考えていました。
5回の内、4回が山梨県で富士山の見えるロケーションです。
この中では一番ふもとっぱらが富士山に近く、大きく見えるのですが、僕のお気に入りは本栖湖越しの富士山です。
田貫湖越しの富士山もよかったのですが、浩庵の方がより静かな自然の印象があるため、僕は気に入っています。
有休消化最後のキャンプは浩庵に行くことにしました。
続きを読むランタンの明るさは光源の位置が重要です。
光源が視界に入っていると、それが眩しすぎて本来見たい対象物がよく見えません。
輝度の高いランタンであればあるほど、光源を視界から外す必要があります。
暗くなってからの野外調理の際などは上部に光源があると作業しやすいです。
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